学生・新社会人に贈る仮想通貨で億り人になるブログ

仮想通貨で億り人になった管理人が仮想通貨の選び方を教えるブログ。その他、お金に関すること、投資の資金の貯め方についても

結局、仮想通貨は何に投資すればいいの?当ブログ1のおすすめはイーサリアム。ベスト3を語る。

 こんばんは。前々から管理人である私はずっとイーサリアムを推しています。

 

 

moneychange.hatenablog.com

 

 しかし、「卵を一つのかごに盛るな」という投資の格言がある通り、イーサリアムだけに投資するというのもリスクのある行動です。もし、イーサリアムに不測の事態があった場合、どうなるでしょうか。世の中は何が起こるかわかりません。原発事故だって絶対起こらない、と言われていました。

 

 私はイーサリアムが上がることにほとんど確信に近いものがありますが、全くリスクがないものなど存在しません。リスクが全くのないものは、すなわちリターンも0です。リスクとリターンはトレードオフです。リスクを取る、一度ではなくリスクを取り続けることをしない限りは、成功への道はありません。

 

 さて、本題に入りますが、イーサリアムがおすすめナンバーワンというのは揺るぎません。イーサエモンという、イーサリアムベースのポケモンライクなアプリが出てきたり、今後もアプリが増えていくでしょう。そうなると、イーサリアムの価格は上昇していくことでしょう。

 

 ナンバー2は? と聞かれると、正直今年に限ってはRippleでしょう。実用化が間近なのが大きいですね。某ドバイの投資家もごり押ししていますし、熱狂的なファンが多いのが特徴。

 正直、中央集権なので好きな通貨ではないですが、好きと儲かるはまた別ですw

 一時期400円までいっていたのが、今は100円前後を推移しています。少なくとも、今年中に高値更新するまではいくというのが私の見立てです。

 

 

moneychange.hatenablog.com

 

ナンバー3は、ビットコインです。え?ビットコイン? とおっしゃる方も多いでしょう。もう去年で上がりつくした感も無くはないビットコインですが、今年は300万円台~400万円台まではいくんじゃないでしょうか。今は90万円ぐらいなので3~4倍にはなりそうです。

 

 え、草コインとか何十倍とか行くじゃん? と突っ込む人もいるでしょう。しかし、私の見立てでは、草コインやICOはもう終わりじゃないかなと思います。

 今回の暴落やコインチェックの盗難(最近イタリアでも盗難がありましたね)によって、軽い気持ちで儲かると思って入ってきた初心者は淘汰されたんじゃないかと思います。取引所ですら安心できないことが公然になりましたから。

 

 だから、今年は実用化が問われる年になると思います。なので、トップ3をそのまま買っておくのがおすすめです。仮想通貨を買う、ということ自体が十分リスクを取っていますから。がっかりされている人もいるかもしれませんが、これが私の結論です。

 

 少々利益がでれば、そのおかげで気になる草コインを5000円~10000円分3銘柄ぐらい買ってみるというぐらいがおすすめです。

 

Rippleは2018年期待? 

 今回は、Ripple(XRP)について紹介します。

 

 割と、ビットコイナーたちから忌み嫌われる存在であるリップル。何故かというと、管理者がいるからですね。非中央集権を謳っている仮想通貨およびブロックチェーンの中で、中央集権なリップルは仮想通過ではない、との批判が多いです。

 

 個人的には、その議論については割とどちらでもいいなと思っています。ただ、管理者がいるので将来的(4~5年後)にはどうなのかな?とは考えます。やはり、非中央集権が魅力の仮想通貨の中で、それを持ち合わせていないというのは厳しいと思います。

 

 しかし、実用化は主要な仮想通貨の中ではかなり近い方ではあるので、今年に可能性がある通貨という点では五本の指に入るのではないでしょうか。グーグルやSBIも出資していますし、既に100以上の銀行がRippleネットワークに加盟しています。

 

 さて、銀行と契約してリップルは何をするんだ? と思うかもしれません。そもそも、リップルは国際送金に特化した通貨です。

 

 従来の国際送金では、間に何行も銀行を挟んで取引しないといけなく、すごく面倒くさく手数料も高かったのが、リップルを使用すれば二者間のみで済むようになります。更に、着金までの時間も何日もかかるのも、リップルの使用によって素早く送金できるようになります。銀行にとっては大いにメリットになりますね。

 

 リップルが実用化され、採用する銀行が増えれば増える程リップルの価格も上昇していくでしょう。その瞬間は、案外すぐかもしれません。

 

 

仮想通貨規制の波。今後どうなっていくの?

 こんばんは、今年に入ってから仮想通貨を規制する、という話が各国から聞こえ始め、仮想通貨市場の冷え込みに一役も二役も買っていますw

 

 まず、今年一発目の爆弾と言えば韓国です。韓国は仮想通貨を通した取引を禁止する、というとんでもない法案が提出されていましたが、まだ話し合いを続けている途中です。

 

 そして、中国ですね。中国は、仮想通貨取引所の禁止や、企業や個人が出す仮想通貨アプリやサービスを禁止するべき、と中国中央銀行が語っています。実際、中国政府は去年ICOを禁止しています。

 

 この二か国ではかなり重めな規制がなされそうな気配が漂っています。これが今回の価格の下落の主な要因の一つと言えるでしょう。

 

 他には、今年に入って、ドイツやフランスが世界規模での仮想通貨の規制をするべきだ、と提唱してました。しかし、「規制」という言葉が、日本語だと制限を意味するように聞こえてしまいがちですが、ただ単に方向性を決め、法によって統制していきましょう、と言っているだけにすぎません。もしかしたら、個人投資家にとってプラスの内容が採択される可能性もあるわけです。

 

 中国・韓国の動きには、投資家として注視する必要はありますが、他はそこまで気にする程ではないでしょう。

 

 加えて、そもそも株式を発行していない、中央管理者のいない仮想通貨を禁止すること自体が不可能です。インターネットも規制するのが不可能だったように、インフラとして仮想通貨、ブロックチェーンは発展していくでしょう。誰にもその波は止められません。

ビットコインキャッシュはそろそろ伸びる?

 こんばんは。前回の記事でもちらっと触れていましたが、今回はビットコインキャッシュについて紹介しようと思います。できてまだ半年の仮想通貨です。ご存知の方も多いと思いますが、ビットコインから去年八月にハードフォークして誕生しました。

 

 去年の10月ぐらいまではそこまで価格は伸びていなかったのですが、11月に入って高騰。今年の一月には最大30万円台まで突入していました。

 

 何故ビットコインキャッシュ(以降はBCH)が伸びたのかというと、主たる要因はビットコインの送金の不安が関係していると思います。ビットコイン(以降はBTC)送金は未だブロックサイズと呼ばれる送金に対応できる範囲の問題に対応できていません。同時進行で処理できる数が少ない。だから、よく送金詰まりを起こします。

 

 大して、BCHはかなりブロックサイズが大きいです。BTCの最大8倍と言われています。加えて、送金手数料もBCHの方が圧倒的に安い。BTCにおける送金の問題を解決したのがBCHと言えそうです。もしかしたら、BTCの牙城を奪って基軸通貨になるかもしれないと期待されているのがBCHです。

 

 正直、一時期30万円をつけてから暴落したままですが、数か月単位で戻るどころか高値を更新していると予測しています。

 

 しかし、前の記事でも述べていますが、それはあくまで短期的な話です。

 

moneychange.hatenablog.com

 

 ビットコインのライトニングネットワークが実装されれば、ビットコインに勝てないでしょう。ライトニングネットワーク(LN)は凄まじい速度でトランザクションを処理できますし、手数料もほとんどかかりません。LNが出てきたらBCHも怪しいかな、とは思うんですが、今LNは実験中といえど実用化されるのは2~3年後ではないかと思います。

 

 それまではBCHにも可能性があります。とにかく送金の問題が解決されているのが大きい。今は全然BTCの送金手数料は2000円近いですし、下手したら届くまで1週間かかりますからね。BCHの利便性を理解し、BCHを基軸通貨に採用する取引所があるかもしれません。

 

 個人的には短期的におすすめの通貨です。特にここ3か月~半年ですね。それ以降伸びるかは、正直BTC次第だったり他力本願な気がするので何とも言えません。個人的には半年単位で短期売買するのがおすすめです。

 

イーサリアム、本物はどちら? イーサリアムクラシックとの違い。

 今までイーサリアムの良いところばかり語っていた当ブログですが、今回はイーサリアムの懸念点を一つ伝えておこうと思います。加えて、よく見かけるETC(イーサリアムクラシック)とは何なのかを説明していきます。

 

 ……すごいどうでもいいですけど、高速道路でETCとか見ると、「(あ、イーサリアムクラシックだ)」と思っちゃう私はもう仮想通貨中毒末期だな、と感じますwww

 

 閑話休題。さて、イーサリアムの懸念事項というのは、イーサリアムクラシックとの関係にあります。実は本筋なのは、「クラシック」の名を冠しているようにイーサリアムクラシックの方なんですよね。

 

 ビットコインビットコインキャッシュの関係と同様ハードフォークが起きたわけですが、こちらの経緯はまた別です。

 

 ハードフォークが起きたのは、2016年6月に何者かに360万ETHが盗まれる事件が発生したことに端を発しています。イーサリアムが技術的に大きな欠陥があったらしく、イーサリアムの開発チームの中でハードフォークすることで盗難された事を無かったことにしようという案が出てきました。

 

 ブロックチェーン上にすべての取引が記載されているのが仮想通貨の特徴ですが、その取引履歴を無かったことにし、ハッキングを無かったことにしました。そんなのありかよ、と思いますが、とにかくイーサリアムの開発チームの大半はそれを支持しました。しかし、一部は不満だったようです。

 

 非中央集権が特徴の仮想通貨で、開発者が干渉するようなことがあっていいのか、これは自分たちの思想を曲げてしまっているのではないか、と思う人も中にはいたのです。事件があったことを無にすると、通貨としての信用も毀損してしまう、と。

 

 ……また、余談ですが、今回のコインチェックのNEM盗難事件も、このイーサリアムの一件を参考にしてハードフォークをしてNEMの盗難自体を無かったことにはできるのではないか、と囁かれていましたが、NEM財団はNEM自体の問題ではないのに加え、ハードフォークは通貨の信用を毀損するとして却下しました。

 

 すいません。よく脱線しますねw

 まとめると、盗難を無かった事にしたのがイーサリアムであり、盗難も歴史の一部に加えているのがイーサリアムクラシックです。要するに、新しくできた側なのは現イーサリアム(ETH)なのですね。

 

 しかし、時価総額は圧倒的な差があります。イーサリアムクラシックも決してマイナー通貨ではありませんが、仮想通貨の時価総額第二位のイーサリアムには勝てません。やはり、大多数のイーサリアム開発チームはETHの方に行ってしまった、というのが大きな要因でしょう。

 

 でも、もしかしたらイーサリアムクラシックは本来の非中央集権思想を実直に貫いた通貨です。最終的に信頼され、投資が集まる可能性も0ではありません。もちろん、投機マネーがほとんどだった今日までの市場ではあまり影響は少ないでしょう。中央集権、非中央集権の意味さえ大して理解もせずに投資している方がほとんどです。

 

 その証拠に、コインチェックの件で人々はコインチェックに怒りの矛先を向けていますよね。安全だと思っていたのに裏切られた、と。しかし、元々仮想通貨は非中央集権を旗本に作られました。ということは、何者かが管理してくれるのではなく、自分で責任をもって管理するのが普通です。

 

 今後、投機だけでなく実際に仮想通貨が実用的になれば、もっと仮想通貨関連のテレビ番組やニュース、記事、本なんかで非中央集権の意味が正確に理解され、啓蒙されることになるかもしれません。リテラシーの高い人が増えた時に、一貫性を持って信念を貫いたイーサリアムクラシックが評価される……なんて事態も無くはないです。

 

 が、現状ではその可能性は1%にも満たないでしょう。やはり、技術力の違いがあります。先にスマートコントラクトを実装するのは、ETHの方でしょう。また、多くのICOの際に使われているのもETHです。

 

 しかし、イーサリアムクラシックとイーサリアムの関係を覚えておいても損はないはずです。もしかしたら、イーサリアムクラシックも予想外に価格が伸びる日が来るかもしれません。現状では予見できませんし、大体ETCはETHの価格に連動しがちなので、あまりETCに投資するメリットも薄いのが正直なところですが。

 

 

仮想通貨市場大暴落に次ぐ大暴落、株式市場の大暴落の余波?

 こんばんは。2月5日は胃が痛くなった人も多いでしょう。仮想通貨市場は、一月後半から暴落だらけ。焼け野原ですね。

 

 ついでに今回は日経平均もマイナス1000円以上と大暴落しました。株式市場も共倒れ。どこに投資してようが、今回は業火に焼かれていたことでしょう。

 

 それなら貯金しておけばよかった、となるかもしれません。しかし、私は何度でも言いますが、暴落時こそ買い増す時です。実際私の周りの人は、「やった、バーゲンセールが来た」と言ってひたすら買っていました。

 

 みんなが悲観しているところで買い、みんなが儲かるとなれば売る。それだけです。

 

 人というのは未知の事と既知の事が半々の時に一番学習効果が増すそうです。だから、もうしつこい、飽きた、と言われようと何度も言います。

 

 暴落時が買い時です。ただ、買ったけどまだ下がる、とならないために価格が安定してきた時に買うのもありです。8割上がるでしょうが、2割ぐらいまだ下がることも否定できません。

 

 まぁ更に下がっても、どうせ今年の後半になればそんな事忘れるくらい上がってるでしょうが。短期的な火傷をしたくない方は、10%以上の上昇や下落が2日〜3日収まってから買ってみて下さい。

 

 ちなみに、仮想通貨はまだ始まってすらいません。本格的に使用されるようになるまで持っておくのが一番です。

 

 野球に例えれば守備練習とか始球式の段階です。それを忘れなければ、いくら暴落しても恐怖や不安で狼狽して売ってしまうことも無くなるでしょう。

 

 リーマンショックという100年に1度の出来事がありました。当然、その瞬間に株を持っていた人は大損をしました。

 

 しかし、その時に売ってしまわなければ、3年で大体元通り、5年で概ねプラスになったそうです。リスクや短期的なマイナスは、時間を味方につけることで回復します。

 

 仮想通貨バブルが終わった、そう主張する人も大変多いでしょう。しかし、まだ始まってすらいないのです。

 

 仮想通貨は非常にボラティリティが高く、30〜40%下落なんてザラです。株なんか10%下がっただけで、大騒ぎですw

 

 仮想通貨は今までの金融市場を何十倍の速度で繰り返していると言われています。株式市場はリーマンショックなど短期的には落ち込むことがあっても、100年間ずっと伸び続けてきました。

 

 結局、時が短期的なマイナスはかき消してくれます。リスクは、長期ホールドで均されます。株式市場で5年で大体がプラスに転じるなら、株式市場を何十倍速で繰り返している仮想通貨市場だとどうなるでしょうか?

 

 ……そうですよね。売ってしまうなんて、勿体ない。今は我慢のしどきです。

 

 しかし、ホールドしているのが中身のないイマイチな通貨だった場合は話は別です。草コインなんかは今回でほぼ淘汰されるんじゃないでしょうか。IXTみたいに実用化が近いような場合は別でしょうが。

 

 TRONなんかはプロダクトが無いのに無駄に12月から上がってて大丈夫かな?と思ってたら、案の定全盛期の90%以上減ってます。

 

 長期的に見れば上がるのは、しっかり中身があった場合だけです。日頃私がオススメしているイーサリアムが第一ですかね。

 

 あとは、なんだかんだビットコイン。そして、少し優先順位は下がりますが、ビットコインキャッシュ。何故か最近他の通貨が上がっていても不調なので、そろそろ短期的にはかなり上がるんじゃないか、と見ています。

 

 今は仮想通貨市場は焼け野原で、ビットコインの送金詰まりは解消されています。しかし、また回復していけば、また送金詰まりは起きるでしょう。

 

 正直まだまだビットコインの送金にはかなりの難があります。技術的な説明は今は省きますが、ライトニングネットワークが実装されるまでは厳しい気がします。

 

 その点、ビットコインキャッシュは手軽に送金できます。数年単位では分かりませんが、今年の夏ぐらいには火を吹いているかもしれません。

 

 リップルなんかも実用化寸前なんで、今年の間は伸びるかもしれません。長期ホールドは個人的にはオススメしませんが。毀誉褒貶が激しいのは、実用化が目と鼻の先だからです。具体的な批判が多いのは、具体的なプランがあるからです。

 

 TRONやADAなんかは批判のしようがありません。プロダクト自体が無いですからw

 

 しかし、あくまでイーサリアムが1番安定的に伸びるという主張は変わりませんので。

 

 

moneychange.hatenablog.com

 

 

moneychange.hatenablog.com

 

 

moneychange.hatenablog.com

 

 

 

 イーサリアムが90点とすれば、ビットコインが75点です。ビットコインキャッシュが短期的には70点、長期的には60点。リップルが短期的には65点、長期的には50点。

 

 個人的に点数付けするならこんなものです。余剰資金がある方は、ビットコインキャッシュリップル分散投資しても面白いかもしれませんね。

イーサリアムは2018年どうなる? 今後の価格を占う!!

 こんばんは。今日は何度も当ブログでおすすめしているイーサリアムが2018年どうなるのか、今後どうなっていくのかをさらに深堀りしてお話していこうと思います。

 

 将来はビットコインの覇権を奪い、時価総額が逆転することもありえると私は思っています。そもそも、最終的に行き着く先が違うビットコインイーサリアムを単純比較する事自体がどうなのか? とは思いますが。

 

 一応最近行われた、投資の格付けで有名なアメリカの機関「Weiss Ratings」の仮想通貨格付けではイーサリアムは仮想通貨内で最高位タイのB、ビットコインはC₊でした。大手の格付けでも、イーサリアムの評価の方が上回っているわけですね。

 

 

 ビットコインは、政府など中央集権に支配されない通貨を目指して作られました。対してイーサリアムは、スマートコントラクトを動かすプラットフォームなわけです。

 

 

moneychange.hatenablog.com

 

 そもそも土台が違う二つを比べること自体がナンセンスなことではないか、と常々思っていたわけです。ビットコイン及びブロックチェーンの仕組みを作り出したのはとんでもないですが、将来的にはイーサリアムの提唱するスマートコントラストの方が及ぼす規模が大きいと思います。通貨だけでなく、色々な取引や契約に影響を及ぼすわけですからね。5年、10年単位でみるとビットコイン時価総額を逆転していても全然おかしくありません。

 

 イーサリアムは、去年一年で100倍以上に伸びたわけですが、まだまだ可能性があります。まだ、開発途上ですし、最近話題のICOトークンはかなりの確率でイーサリアムが利用されています。

 

 トヨタマイクロソフトといった大企業もイーサリアムブロックチェーンの導入を決めております。そういった点も後押しになりますね。

 

 私の予想としては3月、4月の春には今までの最高値を更新していると考えています。下手したら今の価格の3倍近くもあり得るのでは。今年中は日本円換算で40万円台に乗っているのではないかと思っています。