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ENG(エニグマ)。有識者が大絶賛!? これからが期待される草コイン!!

 こんばんは。今日は記事大量更新ですw

 

 さて、今回もBinanceで買える草コイン特集です。紹介するのはエニグマ(ENG)。

 

 聞いたこともない、という方は多いでしょう。マサチューセッツ工科大学の卒業生が始めたプロジェクトです。結論から言うと、既存のブロックチェーンシステムを応用して、暗号化した状態でプログラムを書けるようにするのがこのエニグマ

 

 これを使うことで完全にプライバシーが守られます。データの入力者以外は、実際のデータを見ることができません。つまり、現在問題になっているインターネットのプライバシー問題をすべて解決する画期的な技術です。

 

 最近はコインチェックのNEM流出問題が取り沙汰されていて、保有している仮想通貨の安全な保管の仕方について非常に話題になっています。

 

 もしかしたら、このエニグマ上は完全にプライバシーが保護されますから、安全に秘密鍵を預けることができるようになるかもしれません。

 

 例えば、LINE。LINEの会社に自分のメッセージ内容を見られているんじゃないかと不安に思う人もいるでしょう。しかし、このエニグマが実用化されれば、そんな不安も除去されます。

 

 また、今後は個人のDNAも重要な個人情報となる社会が到来しそうです。その時も、このエニグマが実装されれば、データの流出や盗難で不当な差別を受ける可能性をほぼ完全に減らせます。

 

 というように、実用化されればありとあらゆる可能性を秘めているのがエニグマです。

 

 二年半前ですが、大石哲之氏とビットフライヤーの加納社長の対談でエニグマに凄さについて語られています。

 その対談で大石氏は、仮想通貨関連で3つの衝撃があったと語っています。第一は、ブロックチェーンの技術。第二はイーサリアムの技術。そして、第3がこのエニグマの技術だそうです。

 

 有識者を唸らせる程の可能性を秘めたエニグマ。是非、投資してみて下さい。

 

注目のビットコイン2.0プロジェクトは? - 特別対談:大石哲之氏 【bitFlyer】

 

 Binanceで買うことができるので、是非この機会に登録してみて下さい。下の記事で登録方法について述べています。

 

 

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